主な機能

プリプロセッシング iSys

プリプロセッシング iSys
アッセンブリと自動メッシュ作成
  • テンプレート選択による自動メッシュ作成
歯面修整機能
  • 歯先、歯元の修正
  • クラウニング、レリービングなど
組み立て誤差の設定
  • ピッチ誤差
  • 歯溝の振れ
  • ローターのアライメントなど
外部データのインポート
  • Gleason、Klingelbelg、Kimosシステムのハイポイド歯型をインポート可能
  • リム、ハウジング、キャリアなどの形状としてFEMデータ(Nastran、Abagus、ANSYS)をインポート可能
解析手法
  • 静解析、準静解析、過渡応答時刻歴解析(NEWMARK-β法)

ポストプロセス GUIDE IGLASS

ポストプロセス

着目部の応力、接触圧力、荷重値、変形状態を3次元アニメーション表示します。

出力項目
  • 変形、応力、接触圧力などのコンター、ベクトル、アニメーション表示
  • イメージ、ムービーの作成
  • 歯当たりの分布と接触圧力
  • ローリング、スライディング速度
  • 変位によるミスアライメント
  • 伝達誤差
  • 荷重による変位
  • ベアリング反力
  • 歯元応力、歯曲げ応力など

回転伝達誤差の計算

  • 回転伝達誤差は噛合時の剛性変化によって発生します。
  • スパギヤの場合2枚〜1枚噛合となり荷重変化はステップ状で大きく、回転伝達誤差は大きくなります。
  • ヘリカルギヤの場合4枚〜3枚噛合となり荷重変化はなだらかで小さく、回転伝達誤差はスパギヤの1/22となります。
スパギヤ荷重分担ヘリカルギヤ荷重分担スパギヤ、ヘリカルギヤ回転伝達誤差比較

接触圧力計算(ミスアライメント時の接触圧力とその低減)

ミスアライメントによる片当たりにより局部接触圧力が高くなりますが、クラウニング修正により接触圧力を低減します。

ミスアライメントの接触 クラウニング
ミスアライメントの接触
クラウニング
 
ミスアライメント時(ROTY=0.28°)の接触圧力 ミスアライメントがあり(ROTY=0.28°)クラウニング修正を行った時の接触圧力
クラウニングによるミスアライメント時の接触圧力の低減

接触圧力計算(エッジ接触時の接触圧力とその低減)

噛合開始時にはエッジ接触となり、接触圧力は非常に高くなりますが、先端部形状を修正して接触圧力を低減します。

歯形修正無し時の接触圧力
歯形先端部を2次曲線修正時の接触圧力
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