前回からしばらく時間があいてしまいました。夏休みだったこともありますが、
ベンチマーク等で頻繁に使用していたLinux機2台が立て続けに故障、修理に出ていたのです。
最初は、XEON 6134機、これは自分が無理してOSをいじくりまわし過ぎたため、、、と思われる。
修理に出す前は、何をやっても画面映らず、リモートからごちょごちょやったがダメ、保証期間
内なので、全部初期化してもらう羽目に。戻ってきたら、CentOS7.5になってました。
続いて、Core-i7 CentOS 7.2 機。電源ボタンを押してもプツン、と直ぐに止まる。
どうやっても起動できないので、バックアップも取れない。本体保証期間も過ぎているので
有償覚悟で修理に出した結果、
何と、IntelCPUの故障! CPUに関しては3年保証ということで、こちらも無償でした。
CPUが新しくなっただけなので、中身は修理前と全く同じ、助かった!!
UNIVトーワ電機さん、ありがとうございました!!!